ノミを退治するブログ

家庭やペットにつく厄介な害虫、ノミ。 ノミの生態・刺された時の症状・駆除・ノミ除けと予防法・ペットのノミ対策までノミを徹底分析!家庭でできる、ノミを確実に退治する方法教えます。

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2006/06/17 10:13

幼虫発育阻害剤(IGR)とは 


幼虫発育阻害剤とは

幼虫発育阻害剤 (IGR=Insect Growth Regulator)
●ルフェヌロン
●ピリプロキシフェン など

幼虫発育阻害剤とは?

幼虫発育阻害剤とは昆虫の成長を妨げる薬剤
(英語名:IGR=Insect Growth Regulator)
ノミ・ダニ・ゴキブリなどの寄生昆虫が成長するのを
妨げる効果があります。

主な阻害剤は、ルフェヌロンとピリプロキシフェン。
ルフェヌロンは昆虫の体表を作っているキチンの合成を阻害、
ピリプロキシフェンは昆虫ホルモンと同じ作用を持つ化合物で
昆虫の変態(卵→幼虫→さなぎ→成虫)を阻害し、
正常な成長を妨げます



ノミが成長し成虫になるのを防ぐ事ができるため、
• ノミに刺されるのを防ぐ(ヒトや動物を刺すのは成虫だけ)
• ノミが繁殖するのをふせぐ
などの効果があります。

ペットのノミ駆除剤として知られているフロントライン
アドバンテージ・プラスなどは、この幼虫発育阻害剤を含んでいます。


その効果は絶大で即効性があり
1~6ヶ月、ノミの発育を防ぐ事が可能。
続けて使用するうち、ノミは繁殖が妨げられて次第に数が減り、
いずれ絶滅してしまいます。
また、昆虫にのみ効くので、ヒトや動物には
ほとんど害はないそうです。

ただし、成虫を殺す作用はないので、
現在すでにノミが発生している場合には、
成虫を駆除する殺虫剤と併用しなければなりません。

アメリカなどでは室内・屋外用の幼虫発育剤が
ネットなどで買えますが、
日本では残念ながら、ペット用の錠剤・投与薬以外は
市販されていないようです。
(注:これは私が調べた限りの情報ですので、もしご存知の方がいたら是非教えてください)

幼虫発育剤が入っている駆除剤などが見つかったら、また情報をUPします。


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